資格ガイド
2級造園施工管理技士
造園工事業の主任技術者として現場を任される、造園キャリアの第一歩
2級造園施工管理技士とは
2級造園施工管理技士は、造園工事の主任技術者として中小規模の現場を担当できる国家資格です。庭園・公園・緑化工事の現場監督に必須レベルの資格で、1級へのステップとしても最適。19歳以上から第一次検定のみ受験できる新制度で、受験者数が増えています。
合格までの4ステップ
このページは2級造園施工管理技士受験者の総合ハブです。下記4ステップを順に進めれば独学合格まで一直線です。
難易度・合格率
第一次検定 合格率
直近数年の平均 約53%(目安)
第二次検定 合格率
直近数年の平均 約47%(目安)
必要勉強時間(独学)
150〜230時間程度が一般的な目安(1日1時間で4〜6ヶ月)
合格基準:第一次・第二次ともに得点率60%以上が合格ライン(国土交通省発表)
造園史・植物学の暗記量は多いものの、出題範囲は1級より絞られ、過去問対策で十分合格が狙えます。
※ 合格率は一般財団法人 全国建設研修センターの公表資料および国土交通省発表をもとに記載しています。最新の合格基準・受験要項は必ず公式発表をご確認ください。勉強時間は独学合格者の一般的な目安で、個人差があります。
試験範囲
第一次検定(旧学科)
- 造園原論(造園史・植物基礎)
- 造園施工(植栽・土工・石材工など基本)
- 法規(都市公園法・建設業法・労基法など)
- 測量・設計図書
- 施工管理法
第二次検定(旧実地)
- 経験記述(造園工事での管理)
- 植栽・移植の施工記述
- 樹木の同定
おすすめ参考書
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